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2008年11月19日(水) 17:00
ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、日本の2008年度実質国内総生産(GDP)の予測中央値は前年比マイナス0.4%程度となった。09年度の予測中央値も前年比マイナス0.2%程度にとどまった。
実際に2年連続のマイナス成長になれば、日本経済が金融システム危機に揺れた1997─98年度以来となる。2010年度の予測中央値は前年比プラス1.4%だが、1%台半ばから後半とみられる潜在成長率を上回るかどうかについては見方が分かれた。 内閣府が17日に発表した7─9月期実質GDPは、前期比マイナス0.1%、年率換算でマイナス0.4%と2四半期連続のマイナス成長に落ち込み、景気後退局面に入ったことが確認された。日本経済の2大エンジンである外需と設備投資がともに下振れたため。足元の数値悪化を背景に、エコノミストの間では予測の下方修正が相次いでいる。 08年度政府見通しの実質GDPプラス1.3%を実現するには、今後毎期1.8%(年率7.6%)程度の成長が必要となるが、もはや達成は不可能との見方がコンセンサスとなっている。 |
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| どうなる日本? |
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